訓練日誌-2023/11/8(WordPressについて)
目次
- wordpressに掲載する作品について
- Illustratorについて
- 自主学習
WordPressに掲載する作品について
- メディア:wordpress内の画像保管場所のこと
- イラレの作品は「PDF」でアップロード、photoshopの作品は「JPEG」でアップロードする
- ポートフォリオには写真やイラストを入れる→想像力を掻き立てる 文字ばかりだとつまらない
- 載せる写真は人物を入れるといい→人物はメッセージ性が強い よりクリエイティブになる
- 作品には説明とコンセプトを入れる→見ている人が分かりやすくなる(使った機能・ツール、所要時間、作成した日付など)
- 時系列を残して成長を見せる→成長曲線を見せることで、雇ってくれる企業が
- jpegは画像で、PDFはファイルでアップロードする→ファイルだと見た人がダウンロード出来る
Illustratorについて
- トレース:なぞる事 たくさん練習することで綺麗な線が書けるようになり、思い通りのパスが書けるようになる
- 外側に少し大きめの円を作りたい時:元になる円を選択→編集→コピー→背面にペースト→shift➕option押しながら大きくする
- 文字を丸く入れたい:文字パス上ツール→オブジェクトクリック→文字書く
※選択したオブジェクトが無くなるので文字用にもう一つ円を追加する - 画像を挿入したい時:ファイル→配置→入れたい画像選択→ok
- 塗り:塗りたいオブジェクト選択→スポイトツール→使いたい色のオブジェクトクリック
- トレースする時によく使うツール:曲線(アンカーポイントを好きに打てるので微調整できる)、ダイレクト選択ツール、アンカーポイントツール(ペンツール内)アンカーを増やせるので直線を曲線に変えることができる、ペンツール(直線や少し湾曲した線を書ける)
- トレースを簡単にできる方法:オブジェクト→画像トレース→作成
※オブジェクトを微調整したり色変えたりイジりたい時は「作成拡張」を選択 - アートボードをオブジェクトの大きさに変える:オブジェクト→アートボード→オブジェクト全体に合わせる
自主学習
WordPressのテーマ選び方
1.レスポンシブ対応されているか
レスポンシブとは:pcだけでなくスマホ、iPadなどのレイアウトに自動で変換される機能
2.SEO対策がされているか
3.サポートがしっかりしているか
分からないことがあった時サポートしてくれる機能があるか
4.日本語版かどうか
英語版の方がオシャレだが、設定も英語になるので難しい
日本語版無料おすすめテーマ
1.lightning(レスポンシブ対応あり)
2.Xeory Extension(レスポンシブ対応あり、SEO対策あり、マニュアルあルので設定しやすい)
3.Business Press(レスポンシブ対応あり)
ポートフォリオのポイント
1.プロフィール
自分が何者なのか説明する
2.スキル
言語だけでなく、それを使ってどこまで出来るのか具体的に書く
3.作品
作成前の課題→何のツールを使ったか→解決方法説明→心がけたこと
ストーリー性を持って記載する
作品制作
Illustratorでロゴ作成
使用したツール
- 長方形、楕円形、多角形ツール
- 文字ツール(パス上文字ツール含む)
